梶原だけどけんいち

前立腺という生殖器は働きや成長にアンドロゲン、すなわち雄性ホルモンがとても大きく関係しており、前立腺に発生したがんも同じく、アンドロゲン、即ち雄性ホルモンに刺激されて肥大化してしまうのです。
気分障害の一種であるうつ病は脳の中の神経伝達物質の「セロトニン」が足りなくなり、気分の落ち込み、不眠、強い疲労感、食欲不振、体重減少、焦り、顕著な意欲の低下、希死念慮、そして重症になると自殺企図などの危険な症状が出現します。
眩暈がなく、辛い耳鳴りと難聴の症状のみを数回繰り返すケースのことを「蝸牛(かぎゅう)型メニエル病(Cochlear Meniere's Disease)」と診断するケースがあるようです。
お酒に含まれるアルコールを分解する作用があるナイアシンは、ゆううつな宿酔によく効く成分です。辛い二日酔いの原因だといわれているエタナール(アセトアルデヒド、acetaldehyde)という化学物質の分解にも力を発揮しているのです。
ビタミンB1不足が原因の脚気の症状は、主に四肢が何も感じなくなったり下肢の著しい浮腫みなどがよく見られ、症状が進行すると、重症の場合、心不全ももたらす可能性があるとのことです。
日本人にも多く見られるようになった逆流性食道炎は、4日前後きちんと薬を飲めば、原則、約90%の患者さんの自覚症状はゼロになりますが、かといって食道粘膜の腫れや炎症が完全に引いたことを意味しないのです。
スギ花粉が飛ぶ頃に、小さなお子さんが発熱は確認できないのにくしゃみを連発したり鼻水が止まる気配をみせない状態なら、もしかすると『スギ花粉症』の可能性が高いといえるでしょう。
栄養バランスの優れた食事や運動は当然のことながら、肉体面と精神面の健康やビューティーを目的として、食事以外に複数のサプリメントを利用する事が常識になりました。
汗疱状湿疹とは手の平や足の裏、指の隙間などに細かな水疱がみられる症状で、一般にはあせもと言われ、足裏に出現すると水虫と思い込まれるケースが結構あります。
環状紅斑は輪状、いわゆるまるい形をした紅色の発疹や薄皮が剥ける鱗屑(りんせつ)など、皮ふのトラブルの総称ですが、その理由は誠にいろいろだといえるでしょう。
「いつも時間に追われている」「粘着質な付き合いが嫌でしょうがない」「技術やインフォメーションの高度な進化に付いていくのが大変」など、ストレスを感じやすい誘因は人によって違うようです。
人間の耳の構造は、外側から順番に「外耳」「中耳(ちゅうじ)」「内耳(ないじ)」の3か所に分類できますが、中耳の近くにばい菌やウィルスが付き、炎症がみられたり、液体が溜まる症状を中耳炎と言っています。
不整脈期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、健康な場合でも見られることがあるのでさほど珍しい病ではないのですが、発作が何度も継続して発生する場合は楽観視できません。
インキンタムシ(陰金田虫)という病気は20~30代の男の人多く、大方股間部にだけ広がり、激しく運動したり、風呂から上がった後など身体が熱くなった時に激しいかゆみを引き起こします。
食中毒を起こすことで有名なブドウ球菌(スタフィロコッカス)は紫に染色されるグラム陽性球菌であり、毒力が強力な黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン)と一方は毒素が低いコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)の2種に分けることができるのです。